アマカノ2 体験版の感想と評価 vol.4 最終回

感想系

以前の記事

あらすじ

アマカノ2 体験版の感想と評価 vol.1 あらすじ編
アマカノシリーズ最新作! ざっくりとした評価 私の印象は、もう少し構成を頑張ってほしかったかな、という感じです。 まず選択肢を差し込むタイミングはもう少し遅くしてくれても良かったんじゃないかな、と思っています。 ...
アマカノ2 体験版の感想と評価 vol.2
前回の記事はこちら 三日目以降:選択肢後 私は現在時点での一番のお気に入り「玲」を選択しました。 ある程度の会話を交わしたものの、特に距離が縮まったという感じはなかったです。 その後の展開は、結灯とちとせさん...

ヒロインについての評価

アマカノ2 体験版の感想と評価 vol.3 辛辣編
以前までの記事はこちら。 主にあらすじです。 私の感想 ※最初に、今回の記事はほとんど私の偏見です。 特に結灯に対する言葉が厳しいかもしれませんが、ご容赦ください (だって玲ルート入ったと思ったらいきな...

 

選択肢おかしくないですか?

体験版の中にある行動の選択肢画面ですが、セーブ・ロード・コンフィグへのボタンが設置されているのは親切ですね。

キーボードのショートカットを使わなければセーブできない、というゲームもありましたから。

 

そんな選択肢ですが、体験版をしていると少し「これおかしくない?」と思う事が出てきます。

上の画像は、一番最初に出てきた選択肢の画面です。

ヒロイン3人のデフォルメ絵があり、可愛らしいですよね。

ここで私は屋上の玲を選択しました。

彼女と親密になりたいという素直な気持ちで選んだのですが、それ以降の選択肢画面(下)をご覧ください。

ご覧の通り、最初に玲を選んだのにヒロインは結灯の選択しかできない画面ばかりです。

更にこのゲームは他のゲームのような、キャラが描かれていない場所に行って「ここには誰もいないようだ」的な言葉はありません。

つまり、強制的に結灯を選ばせられます。

こういうことが体験版では何度も繰り返し続きました。

どう思いますか?

玲というヒロインを選択したのに、選んでいないヒロインの選択を強制させられるこの展開。

 

おかしいですよね。

体験版でしょう?

ヒロインの良さを伝えたいのではないの?

作品の魅力を伝えたいのではないの?

これじゃ、ただヒロインをごり押ししてるだけですよ。

そんな行為はメーカーのエゴではないのですか?

この行為に何らかの意味があるのならともかく、別にどのヒロインから攻略しても良いのでは?

シナリオゲームのように、このキャラを最初に攻略した方が面白いとかあるんですか?

そうじゃないならこんなことしないでいただきたいです。

プレイヤーによって親密になりたいヒロインは異なります。

私は玲でしたが、お姉さんキャラが好きな人はちとせさんを選んだでしょう。

それなのに、それ以降は結灯一択。

なんじゃこれは、ですよ。

(この一択状況は私が結灯に厳しい言葉をぶつけている一因でもあります)

 

つか、結灯しか選択肢ないんだったらこの画面に一々移行する必要もないでしょ?

マウスでその場所を毎回クリックするのもめんどくさいんですよ?

三人の中から自分が攻略したいキャラを選ぶ、というのとは肉体的な労力は変わりませんが、精神的な面では乖離しています。

これいらないでしょ、と何度も思いました。

もし体験版の一部始終が共通ルートであり、全く同じ形で製品版も進むのだとしたら。

私はメーカーさんが何を考えてこの設計にしたのか詰問したいくらいです。

多分製品版ではここに他のヒロインの選択肢も加わるとは思いますが。

(もしそうならなかったらこのメーカーの心配をします)

 

システム面

まずアマカノグラフについて。

最初の選択肢時点で結灯の甘え度が99%とカンストしているよくわからない状況でした。

そんな結灯ですが、最終日には29%まで下落しました。

代わりに玲の数値は上がっています。

私が選択したから!

他ルートでも家族として受け入れてくれたわけですから、ある程度の好感度上昇はありました。

 

過去作ではその甘え度に応じて台詞も変わっていました。

今作でもその機能は搭載されています。

時々見ることで、関係の進展具合を確かめたりできるという楽しみがあったのですが、結灯の数値のせいでなんだか不安になってきました。

製品版では直る、のかな?(あれが正常という可能性もありますけど)


 

次にコンフィグです。

一番左下の「自動読み上げ機能」は使ってみましたが、女性っぽい機械音声が読み上げてくれるものでした。
地の文を朗読するということに馴染みがない私には不要な機能でした。
ヒロインの陰毛表示のオンオフ機能は個人的に高評価。
私はオン派です。
おあずけモードはどの程度の範囲をスキップするのか不明なので評価無し

他は一般的な作品と同じですね。

既読文章の文字色変化などというゴミ機能が無いことは高評価です。

 

バックログ

バックログなどから、前のシーンへのジャンプをする速度がかなり遅く、時間がかかりました。

これは私のPCのスペックが悪いせいなのか、ゲームのシステム的な問題なのかは謎です。

しかし、後者であるなら改善していただきたいですね。

 

次の選択肢までスキップするボタンがあるのですが、それを押した場合、普通はバックログが表示されなくなったりします。

ですが、今作ではNEXTを押してもその次の選択肢の直前の会話が見れます。

加えてそこへシーンジャンプできます。

何気にこれは素晴らしい機能です。

総評

今のところ玲目的で買う予定ですが、かなり不安が残っています。

結灯の隠し事次第では評価が一転するかもしれませんが、どうなるかはわからないですね。

この体験版がどういう位置づけなのか分からないので、私の意見はもしかしたら的外れかもしれません。

玲ルートと結灯ルートを組み合わせた特別製かもしれませんしね。

 

シナリオ面についての言及は前述までのとおりで、イラストや背景は綺麗で良いですね。

特にSD絵は可愛かった。

過去のアマカノの『出会い』から『恋人』までの過程を大切にする、ということはなくなりましたが、それでも今作は王道の学園物と言える作品ではないでしょうか。

学園を舞台に展開される物語に興味がある方は一度プレイしてみるのも良いのでないでしょうか。

 

最後にどうでもいい話

渉外代表の「代表」部分を言い忘れてます。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました